滋賀、湖東・湖北の旅
滋賀県の湖北・湖東は交通の要衝で東海道・中山道・北国街道の交差点です。古くは継体王朝から木曽義仲そして信長、秀吉、家康に至るまで、東国・北国の権力者が天下人となるために京都をめざした野望の回廊にあたります。
僕たちは2006年9月17・18日の二日間、台風13号と秋雨前線のダブルパンチの中、カッパと傘を抱えて旅をしました。
以下、ほぼ北から順に並んでいます。大津は2001年に訪れたものです。
長浜
彦根
五個荘
安土
近江八幡
大津へのリンク (別の旅です)
日本の小さな旅に
戻る