高知・祖谷渓 (2002年7月20日・21日)


祖谷渓
    四国の山は中国地方の山と風景が違います。中国地方の山は小さなお椀をひっくり返したような小さな山がポコポコと連なり、人々は山と山の間の緩やかな川が流れる広い盆地に暮らしています。一方四国の山は急峻で渓谷も深く、川沿いに人が暮らせるスペースがありません。従って、人々は山の上に暮らして祖谷渓独特の景観を作っています。

かずら橋、結構怖い。

祖谷蕎麦ヤマメの塩焼き

吉野川上流・大歩危小歩危付近。この道路の反対側には土讃線が走る。
土讃線は何度か乗ったことがあるが、ものすごい。地の果てに行く感じです。昔、土佐の人が外へ出て行くのは多分、大変だったのでしょう。逆に言えば、土佐は周りから隔絶されたところにあり、その風土が龍馬をはじめとする幕末の人材を育てたのでしょう。今は高知道で行くと、あっという間に高知に着いてしまいます。



高知・桂浜

はりまや橋、橋とは言っても川はない。

商店街には写真のように鰹節の店、鯨肉の店、珊瑚の店など高知独特のお店があります。

高知城


高知城にいた猫さん

僕が尊敬する坂本龍馬の像
日本で初めて亀山社中という貿易会社を作った。ものすごく広い視野を持った人で、時代や社会の本質を見抜く力を持っていた。「たとえどぶの中でも前のめりに倒れたい」と言う言葉は大好き。
長崎の坂本龍馬はこちら!

高知県立坂本龍馬記念館

土佐は、中央から隔絶されていたからこそ、幕府の影響を受けず独特の風土や人材を産んだのではないか?同じ事は薩摩にも長門(萩)にも言えるのではないか?

月の名所、桂浜。山の上から鯨を探したが見つからず、残念!


夕食は、土佐料理「司」で皿鉢料理をいただきました。「さえずり」とか「どろめ」とか「鰹のちちこ」とか珍しいものがありました。



瀬戸内海を跨ぐ
瀬戸大橋

瀬戸大橋はもう何度も渡った。工事中にも船で見に来たことがある。米子から米子道・岡山道・瀬戸中央道を経由すると2時間ほどで四国に着いてしまう。本当に便利になりました。写真は与島のPAです。
しまなみ海道
因島水軍城

村上水軍の城、何となくロマンを感じて訪れてみました。

明石海峡大橋はこちら