メトロな世界



 ニューヨークの地下鉄はこちらのページです!


パリのメトロ(metro)

シテ島の近くのPont Marie駅からメトロに乗るときに、5,6名の小学生くらいの女の子の団体が僕たちの後ろを押すように乗ってきた。そしてなんと僕のポケットや家内のバッグに手を突っ込んできた。被害はなかったが、少し色黒い彼女たちはフランス人ではないようだった。

確かモンマルトルのAbbesses駅。果てしのない上り階段が続く。その壁に抽象画が描いてある。モンマルトルらしい。

メトロはミュージシャンの舞台でもある。特にメトロの中にはアコーディオン弾きが沢山乗っていて古いシャンソンなどを聴かせてくれる。「パリの空の下セーヌは流れる」を聞いたときは図らずもじーんときてしまったので小銭をあげた。

モンソー公園のメトロ駅です。アール・ヌーボーの素敵なゲートです。このあたりはパリの城壁と城門があったところで、右の写真はパリに入る人から入市税を徴収した旧入市税徴収所です。モンソー公園はよく整えられた緑の中にギリシャ・ローマの廃墟などがデザインされていて町歩きに疲れたときの休息にぴったりの公園です。散歩している人もきちんとした人が多く、どうやらこのあたりは高級住宅街にはいるのかもしれません。

高速郊外地下鉄(RER)。アンバリッド(Invalides)からベルサイユ行きに乗るところ。

ベルサイユからはフランス国鉄に乗ってサンラザール駅に帰りました。RERに比べるとのろのろでがらがら、日本の国鉄がそうであったように赤字を抱えているのではないでしょうか?

上はパリのメトロの回数券。下はマドリッドのメトロのチケット。外国では地下鉄や電車に自転車で乗り込んでくる人をよく見かけます。日本でもラッシュアワーがなければとても合理的な乗り方だと思います。


モンマルトルに登る二つの方法。

    モンマルトルに登る登山電車?メトロのチケットが使えた。



    ピガール広場からモンマルトルのサクレクール寺院前までプチ・トラン(Petit Train)が走っている。ピガール広場あたりの怪しげな店やムーラン・ルージュの前を通り、墓場やパリに唯一残る葡萄園の前を通り、ラパン・アジルの前を通ってサクレクールに至る。僕たちは暇に任せて往復した。プチ・トランはベルサイユの園内を走るものにも乗った。



マドリッドのメトロ

パリと違って、アジア人は少なく周りからじろじろ見られます。僕たちを見て時々大きな声でハポンはどうのこうのと言っていました。いったいどんな話をしていたのでしょう?


サンフランシスコのBARTとケーブルカー

    バークレーの駅です。


    バークレー駅の近く(鉄道は地下なので)

    チケットでプリペイドカード方式

    ケーブルカーの転車台、人力で回転します。観光客でいっぱいです。

サンフランシスコのダウンタウンからバート(BART)に乗ってバークレー(Berkeley)に行った。バークレーにはカリフォルニア大学バークレー校(University of California, Berkekey UCB)がある。


ローマのメトロ

 ローマのメトロは落書きだらけです。それもパリの下町で見かけるようなアーティスティックなものは少なく、かなり汚い。また駅や地下通路もかなり暗く治安上問題がありそう。ローマは掘れば遺跡が出てくるので、地下鉄の路線は二本しかありません。
 下は切符です。タバッキという煙草やさんで買います。自動販売機もありますが、時々お釣りが出てこないそうで、いつも愛想の悪いおばさんのいるテルミニ駅のタバッキで買いました。



香港のMTR

 香港の地下鉄は賑やか。会話も携帯電話も大きな声を出した方が勝ち。日本のマナーとは違うけれどそれは文化の違いなので受け入れましょう。逆に成熟してしまった日本と違って、みんなすごいバイタリティと将来への可能性を持っている感じがする。下は地域のデジキャッシュとしても使えるオクトパスカード。



香港島のトラムとスター・フェリー
    トラム
      香港の2階建てトラムは色とりどりで外壁が薄っぺらなとても不思議な乗り物です。せっかくですから二階に乗ってみました。

    ☆スター・フェリー
      ガイドブックではアッパー・デッキとロワー・デッキがあり、値段が違うと書いてありましたが、道なりに行くとアッパーデッキにしかたどり着きません。
     


ウィーンのUバーン(地下鉄)とトラム


ウィーンの地下鉄は、犬も乗ることが出来る。料金は子供と一緒。従って、ホームには犬の糞が落ちているので踏まないように注意!左上は車内、真ん中はカールスプラッツ駅のホームです。右上はプラター公園の前を走っていた古い形のトラムです。



イスタンブールのトラムヴァイとフェリー

    カパタシュのターミナル

    トラム内


 旧市街観光の拠点、トラムのスルタナメット駅でジェトンを買おうとすると窓口が閉まっている。おじさんに聞くとノーマネー、クローズという。
翌日朝に行くと、やはりジェトンを買おうとすると人もいない。よく見ると改札が空いたままになっており、人が自由に通っている。フリー?と聞いてみると現地の人二人がシーッとしながらフリーと教えてくれる。結局みんなに紛れてただ乗り!さらに翌々日また朝行ってみるとジェトン売り場は閉鎖。これって何なんだ!

 城壁のトプカプ門からエミノニュまでトラムに乗る。満員だったので入り口付近で立っている。途中の駅で奥の方でひとつ席が空いたようだ。するとそばにいた中年の男性が空いた席を指す。そしてそのおじさんの奥のおじさんが両手で後ろを押さえて道を空ける。さらに、その席は座っていないときはバネで上に上がってしまう席なのだが、空いた隣のおばさんがあがらないように押さえてくれる。僕たちはとてもうれしくて三人に大きな声で「テッシェキュールエデリム」
チュネルに乗りたかったが、工事で閉鎖していた(下左)。残念!

    チュネル閉鎖のアナウンス

    カパタシュの桟橋に到着するフェリー

 カパタシュ・ウスキュダル間のフェリー(右上)。前に乗っている男達がかっこいいのでカメラを向けてしまいました。アジアとヨーロッパをつなぐフェリーは市民の足です。毎日両大陸を往復するのですね。フェリーと言えば、香港のスターフェリーを思い出します。イスタンブールのフェリーについては「イスタンブールのアジアサイド」を見て下さい。