外国のホテル


イスタンブール ホテル・ダフネ(Hotel Daphne)
 イスタンブール旧市街のプチホテル。ブルーモスクまで3分と観光にきわめて便利。昔、この辺りは小さな安宿がたくさんあったようだ。今でも周りを歩くとそう言うホテルがたくさんある。日本人は最後に僕たちがチェックアウトするときに若いご夫婦がチェックインするところを見かけただけで、あとはすべて欧米人。中年以上の素敵なご夫婦が多い。
 ほとんど数人のスタッフで動かしている。家族?ボーイ君はポーターからレストランの給仕まですべて一人でこなす。僕たちから「ありがとう」の言葉を覚えてそれから何度も言ってくれた。フロントデスクのおじさんは、ホテルから出るたびに「いってきます」と言うので覚えてくれて、僕たちが「行ってきます!」と言うと「いってきます!」と答えてくれるようになった。このおじさんは僕たちを捕まえて「日本はテクノロジー大国だ!」と日本企業の名前を並べて、さかんに褒めてくれた。英語はこの二人ともう一人笑顔だけど無口なフロントの男性しかしゃべれない。でもボーイ君の英語はやや怪しいし、無口な男性は聞き取ってくれるが自分ではほとんど英語を話さない。
 窓の外には、いつも同じぶち猫さんが2匹暮らしている。向かいのアパートの人がパンを投げてやるようだ。それをめざして猫さん以外に、鴎・カラス・鳩など沢山の鳥がやってくる。

トラブル一覧
  • まずエアコンが動かない、これは電話をかけてOK。元のスイッチがあったみたい。
  • 壁の板がはがれる、これはそっと押しつけて自分で修理。
  • 部屋の壁のキーホルダーに強くキーを差し込むとバラバラになる。これも何とか自分で組み立てて修理する。
  • テレビのリモコンの電池を入れる裏蓋がない。電池がこぼれるがまあ使えるのでいいか?
でもとても楽しいホテル。特に屋上のレストランは最高!(レストランはこちら)
この様なホテルでは、ユーロで請求されることがある。「リラで!」と言うとリラに換算してくれるが、支払いはユーロやドルの方が有利なのかもしれない。


Masal Apart
 関空からのイスタンブール便は早朝に到着します。ホテルは即日利用可という事でしたが、空室はなかったようでとりあえずホテルのすぐそばのこのアパートに入りました。かなりデラックスな観光客向けの長期滞在型アパートのようです。右下は窓からの風景です。夜にはダフネに戻りました。



ニューヨーク The Plaza
 5番街と59番ストリートの角にある。建物が文化財に指定されている。「プラザ合意」で有名。映画「ホーム・アローン2」ではこのホテルのシーンが沢山出てきます。また小説「グレート・ギャッツビー」でもこのホテルが描かれています。「グレート・ギャッツビー」は第1次世界大戦直後のアメリカを舞台にしていますから、相当昔からあった格式の高いホテルなのですね。僕たちは五泊しました。


上はセントラルパーク、ザ・ポンドの石橋の上から眺めたザ・プラザ



パリ InterContinental Paris
 パリの中心にあり、観光に便利。ここに5泊しました。



ロンドン Jolly Hotel St Ermins
 ロンドンのウェストミンスター/ヴィクトリア地区にあります。バッキンガム宮殿もすぐそばです。ホテルガイドを見ると、St.Erminは6世紀のウェールズ人で修道院を設立したらしい。1496年に同じウェールズ人であるヘンリー七世はSt.Erminのためにこの地にチャペルを建てた。現在の建物は、1887年にマンションフラットとして建てられたもので、20世紀になる時にホテルとなったらしい。近代的で清潔なホテルを求める人には向かないけれど、古い歴史を感じることが出来る。ちょっと素敵なバーとイタリアンレストランがある。バーはお勧めだがレストランはお勧めできない。

ホテルへの入り口はこの字型になっている。僕たちの部屋は向かって右側のウィングです。

ホテルの玄関ホール、宮殿のようです。

部屋は広い。でもツインのベッドは高くて狭い。



サンフランシスコ Mark Hopkins
 スティーブ・マックイーン主演の映画「ブリット」の撮影に使われた。



マドリッド PLAZA
 ホテルの前の温度計がついに摂氏43度に達した。この国ではシエスタは必要だ!



ローマ Metropole
 テルミニ駅の近く。付近を歩いていたら道ばたにうずくまった女の人が二人いて、通りがかるといきなり一人が僕の腕を引っ張り注意を引きつけて、もう一人が僕のポケットに手を突っ込んできた。浅黒い顔でイタリア人ではないみたいだった。基本的に駅やバスターミナルの近くはセキュリティ・レベルは低いと考えた方が良いみたいです。



ウィーン Grand Hotel Wien
 格式のある立派なホテルです。ショッピングモールと繋がっていて、地下のマーケットにはお世話になりました。バー専属のピアニストさんのチップの隠し場所を見てしまいました。秘密です。



香港 The Ritz-Carlton, Hong Kong
 香港島にあります。巨大ホテルが多い中で比較的小ぶりですが、贅沢なホテルです。08年6月追記、新聞によるとこのホテルは閉鎖されるらしい。
窓から夕暮れのヴィクトリアハーバーが見えます。





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