アメリカと日本のチャイナタウン


サンフランシスコのチャイナタウン
ニューヨークのチャイナタウン
ホノルルのダウンタウンにある小さなチャイナタウン

 ニューヨークもサンフランシスコもチャイナタウンはイタリア人街と隣り合わせにある。華僑と南イタリアの人たちは、いろいろな理由で祖国を離れ世界へ飛び立っていったが、その町にとけ込んでいく過程でコロニーを作っていったのだ。イタリア人はやがてアメリカ社会の中で地位を確立し、コロニーから離れてイタリア人街は消失してきている。ちなみに世界中どこに行っても中華料理とイタリア料理の店はある。日本人は日本食が食べれなくてもこの二つの料理があれば大丈夫なので心強い。


長崎の新地中華街
浜勝

四海楼:皿うどんと長崎チャンポンがおいしかった。

 長崎は鎖国の時代も世界への扉を開いてきました。キリシタン文化や卓袱料理など食文化も含めて歴史に裏打ちされた国際性を感じます。卓袱料理の「浜勝」と中華街からは離れているけど中華料理の「四海楼」です。


横浜の中華街と神戸の南京町


 港町・横浜と神戸は明治維新以降、世界の文明の入り口でした。このため「日本で初めて・・・」というのは横浜と神戸に多い。洋食がおいしいというのも横浜と神戸に共通する特徴です。横浜の聘珍楼には23回目の結婚記念日にいきました。神戸の南京町は昔は何となく怖いところだった。今はとてもきれいになって神戸の観光の拠点となった。震災の直後、最初に復興ののろしを上げたのは南京町の人たちだった。右上は関帝廟です。