僕と煙は高いところを目指す!
  1. ビルと塔



東京タワー

 以前、僕は赤と白に染められた東京タワー眺めるたびに、これを建てた人たちに美意識のかけらも感じることが出来ず、醜い鋼鉄のかたまりに見えていました。でも最近その気持ちが少し変わってきたように思います。東京に暮らす一千万の人たちが、毎晩それぞれの思いで東京タワーを眺め、時には語りかけ、気持ちを共有しているうちに、東京タワーに命が吹き込まれてきたような気がします。そして東京タワーは今も東京に住む人たちに優しく微笑みかけているようです。
 左は家内が東京タワーが出来たすぐ後、昭和34年頃、東京タワーに上った時に買ってきたもの、中央は一般の展望台に登るための展望券(1991年)、右は最上階の展望台に登るための特別展望券です。ここだけの話ですが僕は最上階のトイレで大便をしました。でもあの僕の大便はあの後数百メートルも落下したのでしょうか?かわいそうな大便です。


ランドマークタワー

今のところ(1998年春)日本一高いビルだそうです。雨の日に下から眺めると、ビルのてっぺんは雲の中で煙っています。


通天閣
大阪と言えば通天閣。卓球台なども完備しています。大阪のおみやげ(写真中央)はやはり金ぴかでなければなりません。新世界を歩いていると日本のどことも違う大阪の文化に触れることが出来ます。最近日本中のどの都市も小さな東京になりたがっているように見えます。でも大阪のそれも道頓堀、灘波から新世界、天王寺あたり(ディープオーサカ)には決して東京にこびることのない独特の風土が育っているように見えます。



エンパイアー・ステート・ビル
1985年
2004年
上はエレベーター乗り場、下は切符です。エレベータに乗ったらキングコングのぬいぐるみを着た人がいました。僕の愛用のキーホルダーはここの展望台のショップで買ったものです。




ビルの玄関はアール・デコ調で素敵です。下はチケット。




エッフェル塔

エッフェル塔も、頑張って並んで一番上の展望台まで上がりました。ここのエレベーター(下の展望台まで)は斜めに上がっていきます。東京タワーと違って鉄骨の組み方やペイントされた色にフランスらしいセンスを感じます。一つの芸術的モニュメントと言っていいものです。左は切符、真ん中は展望台より、右はエッフェルさんの胸像です。


ガラタ塔
 1348年にジェノヴァ人によってイスタンブール・ガラタ地区に建てられ塔。当時ヴェネチアと覇を競っていたジェノヴァ人が、地中海と黒海を結ぶ東西交易の中継地だったイスタンブールガラタ地区に入植した。長期に入植しガラタ生まれでジェノヴァを知らないジェノヴァ人も沢山いたらしい。一方、ヴェネチア人は貿易のための短期滞在で、イスタンブール城内に居住していた。塔はジェノヴァ人地区の城壁に沿って建てられた物見台だった。オスマントルコとの戦いの時にジェノヴァ人は中立を保った。ボスポラス・金角湾を望む上からの眺めは抜群です。

(内容はイスタンブールのサイトと重複します。)



六本木ヒルズ
オープンしてすぐに行った。ウェッブサイトで予約を取り、開館時間に行ったので並ばないですんだ。汐留の再開発もそうだが、欧州の古い都市からみるとTOKYOはまさに未来都市だ!



シュテファン寺院の「北の塔」

 ウィーンの臍とも言えるシュテファン寺院の北の塔にはエレベータで上がれる。右上がエレベータの乗り口でわかりにくい場所にある。下がチケット(家内の分と二枚綴り)でチケット売り場はなくエレベータの中で買う。エレベータボーイをしていたのは陽気な若者だった。ウィーンやハンガリーの教会の屋根は左上の写真のように美しいモザイクになっている。ブタペストのマチャーシュ教会の屋根はジョルナイ瓦で葺いてあった。


ゴールデンゲートブリッジ(金門橋)
サンフランシスコ側から撮ったものです。「エッフェル塔」や「ウィーンの大観覧車」の様に鋼鉄の美しい建造物です。日本の巨大橋と異なり、大きさだけでなく歴史に裏打ちされた美しさがある。

家内が傾いているのは太平洋から吹く強い風のため、海がかすんで見えるのは太平洋から押し寄せる霧のためです。この様な風と霧は同様な気候であるペルーのリマでも経験した。

関門橋と関門トンネル人道 
左はゴールデンゲートブリッジと同じ角度で下関側から。上は関門トンネル人道の県境です。僕たちは下関の唐戸の船着き場から門司のレトロ地区まで踏破しました。僕と煙は低いところもめざします。

明石海峡大橋

左は明石海峡大橋の真下から。エレベーターで海上プロムナードに上がると展望室があり、そこでのサンセットの眺めは最高!
上は淡路島側からの眺め、夕焼けに浮かぶ明石海峡大橋です。

ブルックリン橋(ニューヨーク)
ブルックリン側から、マンハッタン島の摩天楼が美しく見えます。この橋は歩いてわたれます。実際に沢山の人たちがこの橋の上を歩いていました。でも僕たちはNYを歩き回って疲れ切っていたので今回はあきらめました。
手前がブルックリン橋、後ろに見えるのはマンハッタン橋です。

マンハッタン橋の橋状から



どうでもよいけどとにかく橋!
ガラタ橋(イスタンブール)

 イスタンブールの旧市街と新市街を結ぶ2階建ての橋で下はレストランが並ぶ。橋の真ん中はかちどき橋のように開閉式になっているらしい。金角湾に造船所があるからだろうか?橋の上で沢山の人が釣りをしている。鰯のような小さな魚を釣っている。みんなが同じメーカーのヨーグルトの大きな発泡スチロールを入れ物にして魚を入れているのがおかしい。平日も朝から晩までいっぱいの釣り人だ。(イスタンブールのサイトと内容が重複します。)

勝鬨橋
萬年橋はこちら
観光用に開閉するといいと思うのですが、交通の遮断が問題なんでしょうね?

鎖橋(ブダペスト)バスの車内からです。個人の力で造られたそうです。

岡山の鷲羽山より瀬戸大橋を望む

大阪の銀橋、正式には桜宮橋

スペインの古都・トレドを堀のように囲むタホ川にかかるサン.マルティン橋

ロワール川の支流シェール川に橋のようにかかったシュノンソー城

スイス・ルツェルンのカペル橋、僕が学生の頃に行った。確か一度焼失して再建されている。


来島海峡大橋

神戸のビーナスブリッジ。学生の時に何度もデートした思い出の地。57歳になって頑張って歩いて上がった。昔と変わらないすばらしい眺望。昔と違うのは神戸ワイン城が出来たこと。右は諏訪山の近くにいた猫さん。

境水道大橋
橋の真下からでコンクリートの橋桁しか見えませんが?

祖谷渓のかずら橋